簡易金型(3CDプロセス) 対象ユーザー

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対象ユーザー

  • 自社オリジナル製品の開発を目指す企業
  • 自分の製品アイデアを実用化したい方
  • 金型代と少量生産が障害となりダイキャスト化諦めている企業
  • ダイキャスト製法に精通した設計者が、いないためダイキャスト用図面が画けない企業
  • ダイキャスト量産段階でのトラブルを撲滅したい企業
  • 開発試作段階から、ダイキャスト化設計を織り込んだテストサンプルと評価データーを得たい企業

アルミダイキャスト製品依頼の初体験

我が家の防災用品で手軽な発電機を考えて、太陽光発電、風力発電、燃料電池を自作しました。
しかしコストやいつでも、どこでも使えるものとなると、それぞれ難点があり実用には不向きでした。

そこでサイトを調べていると、スターリングエンジンが条件に合いそうだと発見しました。
早々問合せすると、小型エンジンは本体だけで100万円オーバーでした。
これでは個人の趣味を越えていました。

ネットでかなり探しても小型で、USBで携帯が充電できるものは見つからず、諦めかけていたところに、小型でもパワーがありそうなエンジンを発見。
早々にメーカーに飛んで行きました。それが協和合金さんでした。

アルミダイキャストで低価格なので合計3台購入して我が家の防災用と思っています。
ただ本格的な実用にはまだ課題が多く今後、研究開発していくそうです。
購入の時に低価格の秘密は協和合金さん独自の3CD製法と聞きました。
その時は、アルミダイキャストの知識が無い私には3CDは全く自分には縁のない世界と思っていました。

3台目の購入の時に、協和さんにエンジンを受け取りにお邪魔しました。
その時、世間話で私が趣味で作っているストーブのお話をした時に、協和さんが3CDなら
キャドデザイン5分、納期は最短で1~2週間、小ロット、しかも個人の私でも注文できる総額にぐっと心が動きました。

人生で自分の製品をアルミダイキャストで作れるチャンスは奇跡に近いと我が家の大蔵大臣にお願いして特別会計予算を組んでもらいました。

早々に幼稚な絵を持って協和さんへ相談に行きました。
キャドデザインは5分で完成して、パソコン画面を見ながら修正をお願いして10分でメッキしたイメージのカラープリントが出来上がりました。
額に入れて我が家の玄関に飾っています。これは私の人生の記念であり我が家の宝です。

現在はキャドの絵を見ながら1週間後の完成を待っていますが、今は夏休みシーズンで多少は日程が伸びそうです。

余談ですが、製造に詳しい知り合いにこの話をしたら、個人の費用で、しかも短期間でアルミダイキャスト製品を作るのは常識では無理と言っていましたので、協和合金さんの最新の3CD製法はやっぱり凄いことのようでした。

平成22年7月26日
東京都墨田区在住
M.K